節分を前に愛知県碧南市にある碧南海浜水族館で人気を集めているのが…
「マアナゴの恵方巻」です。
2023年から初めて今年で4年目の話題の展示。マアナゴが隙間を好んだり、狭い穴に潜む習性を利用して、恵方巻に見立てた塩化ビニールの筒から顔を出す可愛らしい姿が見られます。顔を出しているのは、三河湾で捕獲されたマアナゴ180匹。「あたたかい海」の水槽コーナーでアカエイやネンブツダイと一緒に泳いでいます。恵方巻の具材になっている黄色の厚焼き卵やキュウリ、かんぴょうは飼育員さんがスポンジで作った手作り品。居心地がよいのか、みんな、仲良く入って、ぎゅうぎゅうな恵方巻になっています。

ここで、一つ、見学する時のポイント!
午後は、マアナゴたちが、エサを求めて恵方巻から出て泳ぎ回っていることが多いそうです。ぎゅうぎゅう詰めの賑やかな恵方巻が見たい方は、午前中の見学がおススメ!
ちなみに、こちらが午後に撮影したマアナゴの恵方巻。躍動感あふれる恵方巻が見られます。

エサやり中は、ますます賑やかに。オキアミなどのエサをみんなで取り合います。
こちらは、午前中の恵方巻。みんなじっとして、おとなしく恵方巻の具材になっています(笑)時間帯によって、いろいろなマアナゴの様子を観察することができ、見ていて飽きません。

「マアナゴの恵方巻」は、水族館ならではの福を呼ぶ節分。ちなみに今年の恵方は「南南東」。
食べるのではなく、見て楽しむ恵方巻は碧南海浜水族館で2月8日まで展示されています。
■碧南海浜水族館
住所:愛知県碧南市浜町2番地3
TEL:0566-48-3761
開館時間:9時~17時まで(最終入館は、16時30分まで)
休館日:毎週月曜日